デスクワークで腰への負担が気になると、ランバーサポートが気になる方も多いと思います。
自分も腰痛対策としてクッションを使っていましたが、背もたれを使えなくなることで、長時間の作業だと少し疲れやすいと感じていました。
そこで、背もたれを使いながら姿勢も支えられる方法はないかと思い、ランバーサポートを試してみました。
実際に使ってみると、腰の位置が安定することで姿勢の崩れを抑えやすくなると感じました。
ただし、椅子との相性によって使いやすさが大きく変わるため、その点は注意が必要だと感じています。
クッションとの違いや選び方もまとめているので、全体を比較したい方はこちらも参考にしてみてください。
▶ 腰痛クッションの選び方まとめはこちら
ランバーサポートを使ったきっかけ
もともと腰痛対策としてクッションを使っていましたが、背もたれを使えなくなることがあり、長時間の作業では少し疲れやすいと感じていました。
そのため、背もたれを使いながら姿勢もサポートできる方法はないかと考え、ランバーサポートを試してみました。
「楽に座れる状態を保ちながら姿勢も整えられるのでは」と思ったのがきっかけです。
実際に使って感じた効果
一番感じたのは、腰の位置が安定することで姿勢が崩れにくくなることです。
何も使っていない状態だと、作業に集中しているうちに気づいたら背中が丸まり、座る位置も少しずつズレていくことが多いと感じていました。
ランバーサポートを使うと、その崩れ始めを抑えやすくなり、結果的に長時間座ったときの負担も軽く感じました。
背中全体を覆うようなタイプではありませんが、腰から背中の中間あたりまでは支えられる形になっていました。
そのため、腰だけでなく、ある程度背中側も含めて支えられる感覚はありました。
ただし、上半身全体を支えるほどではないため、姿勢全体を完全にサポートするというよりは、あくまで腰まわりを中心とした補助的な役割という印象です。
ランバーサポートは背もたれに設置して使うため、体格よりも椅子との相性の影響が大きいと感じました。
良かった点
- 背もたれを使いながら姿勢を支えられる
- 腰の位置が安定しやすい
- 姿勢の崩れを抑えやすい
特に、背もたれを使える状態で姿勢を保てる点は、クッションにはないメリットだと感じました。
使っていて感じたコツ
ランバーサポートは、腰にしっかり当たる位置に調整するのが重要です。
位置がズレていると違和感が出たり、効果を感じにくくなります。
また、作業しているとお尻の位置が少しずつ前にずれてしまうことがありますが、その状態でランバーサポートに寄りかかると、姿勢が崩れたまま固定される形になります。
本来支えたい位置とはズレた状態で使うことになるため、効果を感じにくくなるだけでなく、違和感につながることもありました。
そのため、自分の場合は、腰の位置がしっかり合っているかを意識しながら使うようにしていました。
気になった点
- 椅子との相性によって使いやすさが変わる
- 背もたれの形状によってフィットしない場合がある
- 作業位置が変わることで使いにくく感じることがある
自分の場合は、当時使っていた椅子との相性があまり良くありませんでした。
座面が深めの椅子で、奥までしっかり座らないと背もたれを使えないタイプだったのですが、その状態だと作業との距離が遠くなってしまい、使いにくさを感じました。
ランバーサポートをしっかり当てようとすると普段の作業ポジションと合わなくなってしまい、この点は椅子の形状によってかなり影響を受けると感じました。
おすすめできる人・できない人
・背もたれを使いながら姿勢を整えたい人
・腰の位置が安定しない人
・楽に姿勢を維持したい人
・椅子との相性が気になる人
・作業位置を変えたくない人
・全体的なサポートを求める人
まとめ
ランバーサポートは、背もたれを使いながら腰の位置を安定させることができるアイテムでした。
クッションで背もたれが使いにくくなるのが気になる人にとっては、選択肢としてありだと思います。
ただし、椅子との相性によって使いやすさが大きく変わるため、自分の環境に合うかどうかは重要だと感じました。
「背もたれを使いながら姿勢を整えたい人」には合いやすいですが、椅子によっては合わない場合もある点は注意が必要です。
クッションで背もたれが使いにくいと感じている人には、一度試してみる価値はあると思います。
同じようにデスクワーク環境を見直したい方は、こちらも参考にしてみてください。
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