デスクワークで腰痛対策としてクッションを検討していると、「どれを選べばいいのか分からない」と感じることも多いと思います。
自分もいくつか試してきましたが、どれか一つが優れているというより、使い方や環境によって合うものが変わると感じました。
そこで今回は、実際に使って感じた違いをもとに、クッションの選び方をまとめます。
クッションの考え方は大きく2つ
実際に使ってみると、クッションは大きく分けて以下の2つの使い方に分かれると感じました。
- 座るだけで姿勢を整えやすくするタイプ(円座系)
- 背もたれを使いながら腰を支えるタイプ(ランバーサポート)
見た目や名称はいろいろありますが、この2つで考えると分かりやすいです。
円座クッション系|座るだけで姿勢が整いやすい
円座クッションは、座るだけで骨盤の角度が変わり、自然と姿勢が整いやすくなるタイプです。
自分も使ってみて、意識しなくてもある程度姿勢が整う感覚がありました。
また、円座クッションに軽く腰のサポートがついたタイプもありますが、自分が使っていたものは「円座クッションに少しサポートが追加された」くらいの位置づけでした。
大きく変わるというよりは、姿勢の崩れを少し抑えやすくなる程度の違いでした。
▶ まずは一番手軽に試せる円座クッションから確認したい人はこちら
▶ 円座クッションで少し物足りないと感じた場合はこちら
ランバーサポート|背もたれを使いながら腰を支える
ランバーサポートは、椅子の背もたれに設置して腰の位置を支えるタイプです。
背もたれを使いながら座れるため、クッションで背もたれが使いにくくなるのが気になる人には合いやすいと感じました。
ただし、椅子の形状によって使いやすさが大きく変わるため、この点は注意が必要です。
▶ 背もたれを使いながら座りたい人はこちら
円座クッションで物足りないと感じた場合の選択肢
実際に使ってみると、円座クッションでもある程度は姿勢を整えやすくなります。
ただ、その状態でも長時間使っていると、「もう少し支えが欲しい」と感じる場面はありました。
自分もそのタイミングで、もう少ししっかり支えられるタイプを検討したことがあります。
そういった場合の選択肢として、座面と腰のサポートが一体になっているタイプもあります。
このタイプは、クッションというより「座ると姿勢が安定しやすい座椅子」に近いものです。
自分が使っていた円座クッションや軽いサポート付きのものとは構造が異なるため、同じ延長というよりは別の選択肢として考えた方が分かりやすいと感じました。
価格は2万円〜3万円ほどと高めになるため、自分はまず手軽に使えるクッションから試す形にしましたが、「しっかり支えたい」という人は、こういった方向もありだと思います。
※自分では使用していないため、実際の使用感については試して確認する必要があります。
「長時間座っても姿勢を安定させたいなら、このタイプまで検討する価値はある」と感じました。
体格による使いやすさの違い
実際に使ってみた感覚として、クッション系は体格によってフィット感が変わると感じました。
自分は問題なく使えましたが、かなりぴったりなサイズ感だったため、体が大きめの場合ははみ出るような形になり、うまく使えない可能性はあると思います。
口コミを見ても、体格によって合わないという声は一定数ありました。
一方で、ランバーサポートは背もたれに設置して使うため、体格の影響はそこまで大きくないと感じました。
どれを選べばいいか
実際に使ってみて感じたのは、「どれが一番いいか」というより、座り方や環境によって合うものが変わるという点でした。
- 座るだけである程度姿勢を整えたい → 円座クッション
- 円座で少し物足りない → 腰サポート付きタイプ
- 背もたれを使いながら楽に座りたい → ランバーサポート
自分の場合も、状況によって使い分ける形になり、「これが一番」というより「場面によって合うものが違う」と感じました。
まとめ
クッションは種類によって役割が違うため、「どれが良いか」ではなく「自分に合うか」で選ぶのが重要だと感じました。
特に、座り方や椅子との相性によって使いやすさは大きく変わります。
自分の環境に合うものを選ぶことが、一番失敗しにくいと感じました。
実際に使ってみると、円座クッションだけでも十分変化は感じられましたが、「さらに安定させたいかどうか」で選び方が変わると感じました。
まずは円座クッションから試してみて、必要に応じて他の方法を検討していくのが現実的だと思います。
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